カードゲーム"ベイビーズ?"
ーHow many BABIES?ー
生きものの赤ちゃんや卵の数を題材とした日本初のカードゲーム!
産まれくる生命の数の違いを知ることで
「命の大切さ」や「はかなさ」、
「生態系ピラミッド」
「生物多様性」
「自然環境保護」
などについて会話が広がるゲーム!
|カードゲーム"ベイビーズ?"とは

生きものの赤ちゃんや卵の数を題材とした日本初のカードゲーム!
カードの左上に産まれ来る赤ちゃんや卵の数を記載!
取り上げた生きものはなんと100種!
カードには生き生きとしたリアルな生き物のイラスト入り!
遊び方は2通り!いずれもシンプルなのでお子さんも一緒に楽しめます!
カードには生き物の英語名を記載し、英語の勉強も可能!
生きものの分類やルールなどを記載した解説書つき!
|遊び方(ルール)|
カードゲーム"ベイビーズ?"の遊び方は2通り。
いずれもシンプルでわかりやすいルールですので、お子さんでもすぐに楽しむことができるようになります。友人同士のほか親子・家族で会話がどんどん広がり、盛り上がるコミュニケーションゲームです!

|生きものの生命の誕生の数の違いを通じて今後の会話につなげていただきたいこと
- 子の数が少ないほど親が子供を大切に育てることを知る(=命の大切さ)
- 自分の子供を守るためにどんな手を使っても子を守り抜く自然界の知恵を知るきっかけに
- 「生態系における生物ピラミッド」について学ぶきっかけに
- 生態系の厳しさを知る(=命のはかなさ)
- 「自然環境保護」・「生物多様性」に対して意識を向かわせる一助にする
お子さんとの会話の材料のなるネタを次のサイトにまとめました。ぜひこちらを参考にして動物の子育てや生存競争を勝ち抜く自然界の知恵、生態系の厳しさなどをお子さんに伝えていっていただければと思います。
|参考文献|
このゲームを制作するに当たり多くの文献を参考にさせていただきました。
生きもの(動物・鳥・魚・昆虫など)の子どもや卵の数に特化した書物はほとんどなかったため、多くの文献を参考にしています。また、文献によって子や卵の数に違いがあり、ゲームの完成まで非常に多くの苦労を伴いました。
なぜ生きもの(動物・鳥・魚・昆虫など)の子や卵の数が文献によって違うのかという理由も含め、下記ページに参考文献一覧を記載しています。